再スタート。

長雨が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

長期にわたり更新がなく大変深くお詫び申し上げます。

 

令和元年度春季リーグ戦が終わり一ヶ月が経ちました。

春季リーグ戦では8勝2敗でプレーオフとなり、プレーオフでは首都大学東京に0-8と力及ばず完敗を期してしまいました。結果、二部2位という成績で終わってしまいました。この春で一部昇格を目標にしてきましたが、果たすことができずとても不甲斐なさを感じております。

2月から練習参加していた新入生を含めて合計60人の戦力が加わり、幹部、学生コーチ、選手合わせて総勢120人となりました。今まで以上にレギュラー争いが激しくなります。一人一人が意識を高く持ち、切磋琢磨し合いながらチームの底上げを計って参ります。駿河台大学硬式野球部一丸となり秋季リーグ戦に向けて練習して参りますので、これからも応援よろしくお願い致します。

 

マネージャー 鹿島榛華

リーグ戦期間中大活躍!!             溝上憲伸(3年 宮崎日大)

コメント: 1 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    野球さん (土曜日, 03 8月 2019 08:13)

    いつも同じメンバーでは勝てませんよ。
    本当にチームの底上げしてますか?
    選手全員にオープン戦などでチャンスを与えてますか?
    スポーツ推薦のない、国立、公立大学に大差で負けている現実を考えて下さい。高千穂、東洋学園とは力の差はありませんよ。このままでは、永遠に2部のままでしょう。本当の意味でチーム力の底上げを考えて下さい。